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山口大学が、海水と淡水の塩分濃度差を利用して発電する「逆電気透析発電」技術を開発し、その事業化を目指すスタートアップ企業「ブルー・ウオーター・エナジー」が宇部市で設立されました。 この技術では、イオン交換膜を介してイオンを動かし、その動きを...
2026年度から「排出量取引制度」が本格的に始まります。 この制度は、CO2排出量が年間10万トン以上の約300〜400社を対象に、企業ごとに排出量の上限を定め、超過した場合は、他社から排出枠を買い取るか、「カーボンクレジット」を購入して相...
積水化学工業は、次世代太陽電池として期待されるフィルム型ペロブスカイト太陽電池事業に、約5年間で総額3145億円の大型投資を計画しています。 同社は、2027年度に年産100MWの生産ラインを稼働させ、2030年度には1GW級の生産体制を確...
関西電力は7月22日、美浜原子力発電所で原発新設に向けた地質調査などを始めると発表しました。 政府は廃止が決まった原発の発電所内の敷地で次世代型原発の新設を具体化する方針を示しており、美浜原発では1、2号機の廃止が決定していることから原発の...
北九州市は、響灘で進む国内最大級の洋上風力発電所建設を契機として、風車の部材製造から維持管理までを一貫して行う「総合拠点」を目指しています。風力発電メンテナンス大手の北拓は、西日本拠点として同市にトレーニングセンターを設け、人材育成を進めて...
三菱重工業系列の三菱重工サーマルシステムズは7月1日、再生可能エネルギーで発電した余剰電力で地下水の温度を調整し、夏の冷房に活用する実証実験を大阪公立大学などと共同で大阪市内の施設で始めたことを発表しました。 三菱重工は地下水がある「帯水層...
米欧の石油メジャーでは、石油・ガスの上流開発投資に比例して業績が上向く傾向が見られています。 実際にメジャー5社のうち、いち早く脱炭素に梶を切ったイギリスのBP(ブリティッシュ・ペトロリアム)は最も苦しい収益となっている一方、石油・ガスの上...
6月3日、トヨタ自動車はフィンランドのハルビアと、水素燃焼技術を活用した水素サウナのコンセプトモデルを共同開発したと発表しました。 ハルビアはサウナ施設で世界トップレベルのシェアを誇っています。 水素サウナは二酸化炭素を発生させることなく、...
政府が物価高対策として電力需要が増加する6月から8月の3ヶ月間の電気・ガス料金の補助再開の検討に入りました。 4月15日に自民党、公明党両党の幹事長が会談し3月に終了した電気・ガス料金の補助を再開することを確認しました。 政府は2024年8...
関西電力は廃止済みの大阪府の石油火力発電所「多奈川発電所」の跡地に国内最大級の蓄電所を建設し、2027年度中に稼働することを発表しました。1回の充放電により一般家庭4万6000世帯分の1日の消費電力をまかなうことができ、1箇所の蓄電所として...