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中印の石炭火力発電が52年ぶりに減少、脱炭素への転換点となるか

2025年、世界最大の石炭消費国である中国とインドにおいて、石炭火力発電量が52年ぶりに同時に減少しました。この背景には太陽光や風力といった再生可能エネルギーの急拡大があり、世界の二酸化炭素(CO2)排出量の増加トレンドが大きな転機を迎える...

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米トランプ政権による温室効果ガス「危急認定」撤回の方針とその影響

トランプ米政権は、温室効果ガス規制の法的・科学的根拠となっていた2009年の「危急認定」を撤回する方針を固めました。これは、オバマ政権下で温室効果ガスを公衆衛生への脅威と定義したもので、これまで排ガス規制などを実施するための重要な法的土台と...

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電力小売の安定化につながる?「中長期調達義務」を解説

電力小売の「中長期調達義務」は、事業者が将来の販売需要に応じた電源を数年前から契約で確保することを求める新制度です。 2021年等の市場価格高騰を受け、スポット市場への過度な依存を抑え、供給の安定と価格の平準化を図るために導入されます。 具...

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2026年のGXの流れは?

2025年は、再生可能エネルギーの導入拡大に伴い、需給調整を担う「蓄電所ビジネス」が投資対象として急速に台頭しました。特に、土地や送電網への接続権利が転売されるなど、市場は非常に活発な動きを見せています。そして2026年に向けて、安定した収...

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宮城県メガソーラー乱立に課税でストップ

近年、山林を切り開く大規模な太陽光発電所(メガソーラー)の建設が相次ぎ、土砂災害のリスクや景観の悪化、周辺住民とのトラブルが全国的な社会問題となっています。こうした無秩序な開発(乱立)に歯止めをかけるため、宮城県は全国初となる新税「再生可能...

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原発再稼働の動きが各地で加速

2025年末現在、国内の原発再稼働の動きがかつてないペースで加速しています。最大の焦点であった東京電力・柏崎刈羽原発(新潟県)については、2025年11月に花角英世知事が再稼働を事実上容認する意向を表明しました。これを受け、6号機については...

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女川原発2号機、テロ対策施設完成遅れで運転停止|1年8カ月停止へ

女川原子力発電所2号機について、東北電力は、テロ対策のために設置が義務づけられている特定重大事故等対処施設(特重施設)および所内の常設直流電源設備の工事について、完成予定時期を当初の2026年12月22日から28年8月に延期すると発表しまし...

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メガソーラー設置の法規制強化を検討|希少種の生息地などは規制対象に

政府は、大規模太陽光発電所(いわゆる「メガソーラー」)による自然破壊や災害リスクへの懸念を受け、法制度の見直しを進める方針です。現在、希少な動植物が生息する地域での開発を抑制する観点から、種の保存法などを含む16の関連法令の改正を検討してい...

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太陽光発電を変える!ペロブスカイト太陽電池の基礎知識

ペロブスカイト太陽電池とは、従来の太陽電池の課題を解決する「次世代型太陽電池」として、日本発の技術が世界的に注目を集めているものです。 この電池はペロブスカイト構造(立方体の格子の中に、3種類の異なる原子またはイオンが特定の位置関係で配置さ...

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風力・三菱商事ショック|なぜ三菱商事は撤退したのか

三菱商事は、政府が公募した洋上風力発電事業のうち、千葉県銚子沖や秋田県能代市沖など3つの大型海域で落札し、再エネ主力電源化の「切り札」として事業を進めていました。しかし、円安の進行、資材価格の高騰、および工程の遅延という「トリプルパンチ」に...