関西電力が美浜で原発新設へ
関西電力は7月22日、美浜原子力発電所で原発新設に向けた地質調査などを始めると発表しました。
政府は廃止が決まった原発の発電所内の敷地で次世代型原発の新設を具体化する方針を示しており、美浜原発では1、2号機の廃止が決定していることから原発の新設を決定したものです。
データセンターや半導体産業などで電力需要が増加していくことに加え、脱炭素のためにも「原発は必要」と関西電力の森望社長。
地質や地形などの調査は原発新設に向けた最初のステップで、調査後に原子力規制委員会に申請をおこないます。
規制委員会の認可を受けてから実際の建設工事に入る流れです。
調査から運転開始まで20年程度かかるとされています。