AIサーバーが牽引、世界のデータセンター電力消費が26年に26%増へ

コラム

米調査会社ガートナーは、2026年の世界のデータセンター電力消費量が前年比26%増の565テラワット時(TWh)に達するとの予測を発表しました。

主因はAI向けサーバーの普及で、その消費電力は8割以上増の175TWhとなり、全体の約3割を占めます。

27年には従来型サーバーを上回る見込みです。

電力需要は26年の132ギガワットから30年には290ギガワットへ拡大し、全体の消費量は30年までに1200TWhを超える見通しです。

同社は電力供給が追いつかなくなるリスクを指摘し、効率改善や送電網の確保、高効率冷却システムへの投資が重要になると分析しています。

日本経済新聞

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