群馬県、県営水力発電所の地産地消電力を県内事業者2社への供給を決定

コラム

群馬県は県営の水力発電所で発電した電力を県内事業者へ供給するプロジェクトの「地産地消型PPA(群馬モデル)」の第2弾では16社の応募がありましたが、SUBARUとスーパー大手のベイシアへ供給することを発表しました。

供給条件は次のとおりです。

  • 供給期間:2025年4月1日から3年間
  • 供給枠:計約9000万キロワット時
  • 県の卸価格:1キロワット時あたり15円(税込)

群馬県県企業局は33の水力発電所を保有しており、2023年度の発電実績は約6億キロワット時です。

群馬県は2024年4月からホームセンターのカインズ等9社に今回と同じく1キロワット時あたり15円の卸売価格で電力を供給しており、第1弾と第2弾を合わせた地産地消型PPAでの電力供給量は年約2億キロワット時となります。

ベイシアは「再生可能エネルギー由来の電力を導入することでCO2排出量の低減に繋げ、さらなる環境への貢献を目指してまいります」と発表しています。

日本経済新聞

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