敦賀原発2号機が新基準で初の「不許可」審査継続も認めず
8月2日、原子力規制委員会は臨時会議で、日本原子力発電敦賀発電所2号機が新規制基準に適合していないとする審査書案をまとめるよう原子力規制庁へ指示しました。
福島第1原発事故後に施行された新規制基準では、活断層の上に原子力発電所などの安全上重要な施設を建設することを禁止しています。
敦賀原発2号機は原子炉直下に活断層がある可能性が否定できないとして、新基準になってから初の「不許可」となりました。
原電(日本原子力発電株式会社)は審査継続を求めており、追加調査を行うとしていましたが、「具体性に乏しい」として継続希望も認めない方針です。