電気料金の地域間格差とは?中国・四国電力は関西・九州電力より1000円高

コラム

電気料金は電力会社によって異なり、地域によって1,000円程度の差があります。
西日本大手4社の2023年12月における燃料価格の変動を電気料金に反映させる家庭向け電気料金の標準的な価格プランで計算した電気料金の平均は以下の通りです。

中国電力:7200円
四国電力:7,264円
関西電力:6,146円
九州電力:6,129円

中国電力と四国電力の12月の料金は、関西電力と九州電力より千円余り高くなっています。

この価格差の原因は電気料金の値上げを実施したかどうかによるものです。中国電力と四国電力はロシアによるウクライナ侵攻や円安を原因として燃料価格が高騰したことに伴い、中国電力26・1%、四国電力が28・7%値上げをしていますが、関西電力と九州電力は値上げをしていません。
これは火力電力のへの依存度の違いによるもので、火力への依存度が赤い中国電力と四国電力は値上げを余儀なくされました。

香川電力では「実質再生可能エネルギー100%の電気料金メニュー」をご用意させていただいております。
火力燃料へ依存したくない方はぜひお気軽にご相談ください。

中国新聞デジタル

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