電気のある暮らし 第37回:春といえば

白やピンクの桜が明るく街を彩り、やさしい花々の香りが感じられる季節となりました。ぽかぽか陽気の日は気分も晴れやかに、そんな日は散歩に出かけたくなります。ただし、この季節、目に鼻にうれしい事ばかりではありません。

もうすでにスギ花粉による花粉症の症状に困っていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。
4月になると西日本ではスギ花粉は落ち着きますが、九州から東北まで多くの地域でヒノキ花粉の飛散がピークを迎えます。報道によりますと花粉の量は例年に比べると少ないものの、昨年よりは増えるようです。

またこの時期、黄砂も話題に上がることが増えます。ちょうど先日、西日本全域に黄砂が多くなると予報が出ていました。
一見関係ないような花粉症と黄砂ですが、最近の研究では花粉症の症状を悪化させる可能性があるものとして、空気中の汚染物質や喫煙、ストレスの影響、都市部における空気の乾燥などに加え、春先の黄砂についてもその関連性が指摘されています。*
花粉はもちろん、黄砂の量が気になることも。それぞれ予報がインターネットなどで手軽に調べられますので、お出かけ前に気になる時は調べてみるのも良いかもしれません。

花粉症の対策は、いかに花粉を避けるかにかかっています。お出かけの際はマスク、メガネなどで花粉を防ぎましょう。お出かけの時はもちろん、花粉はできるだけお部屋に入れたくないものですが、新型コロナ感染拡大防止の観点からお部屋の換気はとても重要です。
窓を開ける際、10cm程度にし、レースカーテンをすることで窓を全開にした時に比べ、流入する花粉の量を4分の1程度にすることができるようです。*
その際、カーテンは定期的に洗濯し、床に落ちた花粉はお掃除で取りのぞいてください。

換気も十分に行いながら、上手に春の花粉対策も行いたいものですね。

* 環境省「花粉症環境保健マニュアル2019 」より出典

香川電力ではプラチナチタン触媒を窓ガラスにコーティング加工し、室内空気中の細菌や花粉などのアレルゲン物質を分解する「エアープロット」をご紹介しています。行政・医療機関・学校・高級ホテルなどで施工実績がございます。
くわしくはこちらのページをご覧ください。

プラチナチタン触媒「エアープロット」ページ はこちら



タグ:コラム:電気のある暮らし