電気のある暮らし 第52回:熱中症対策を考える

熱中症とは、体温を平熱に保つために汗をかき、体内の水分や塩分(ナトリウムなど)の減少や、血液の流れが滞るなどして体温が上昇して重要な臓器が高温にさらされたりすることにより発症する障害の総称です。

次のような症状があったら熱中症を疑い、すみやかに対処しましょう。
・めまい、たちくらみ、手足のしびれ、気分が悪くなる
・頭痛、吐き気、体がだるい、体がぐったりする
・意識障害、けいれん、体が熱い

まず最初に涼しい場所へ避難し、体を冷やしたり、経口補水液などの水分を補給し、それでも症状が改善されない場合は医療機関を受診しましょう。

基本的な熱中症対策としては、規則正しい食生活をするとともに、こまめな水分補給をすることが大切です。喉が渇く前に水分補給をする、起床時や入浴前後にも水分補給、身体に影響を与えるような暑さの中で失われた水分、電解質を補給することが大切です。

あとはやはり炎天下や高温多湿の場での作業や運動は避けて、
日傘や帽子の着用(帽子は時々はずして、汗の蒸発を促す)
室内ではエアコンを利用し、ブラインドなどを利用して遮光をする。

暑さの感じ方は人によって異なるので、節電を意識するあまり、熱中症対策を忘れないように注意しましょう。
気温が高い日や湿度の高い日には無理な節電をせず、適度に冷房や扇風機を利用してこの夏を乗り切りましょう!

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