電気のある暮らし 第45回:未来の世代に

かつて世界で50万もの人がポリオに苦しんでいたとき、安全なポリオワクチンを開発した医学者のジョナス・ソーク氏。奇跡の功績者と称えられましたが、個人的な利益はおろかワクチンの特許すら求めようとしなかったのだそうです。のちに彼は未来の世代に正の遺産を残したい、という自らの人生哲学を「私たちはよき祖先であるだろうか」と表現しました。*

先日英グラスゴーで開催され日本でも話題になったCOP26では各国首脳により気候変動問題、とりわけ温室効果ガスの排出削減をはじめとする難しい課題が話し合われました。緊急に解決しなければならない環境問題は、同時に50年、100年、それからずっと先の未来に対してもわたしたちには責任があるのだと教えてくれます。わたしたちは未来の世代にどんな世界を残せるか、そしてわたしたちは未来の人々にとってよい祖先になれるかどうか、問われているのではないかと思います。

当社は、国連で採択された持続可能な開発目標(SDGs)の支援を経営理念に掲げています。政府の掲げる「2030年までに温室効果ガスの46%削減の実現」と「2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにするカーボンニュートラルの実現」に貢献する事業にも注力しております。

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*参考文献:『グッドアンセスター わたしたちは「よき祖先」になれるか』(ローマン・クルツナリック著、松本紹圭訳、あすなろ書房)


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