電気のある暮らし 第43回:台風で停電が起こったら

夏の最中からはっきりしない空模様の日が続いたまま、もう9月も終わろうとしています。

これから台風の発生しやすい季節ということもあり、停電がおこる可能性も考えられます。夜に突然の停電はとても怖いものですが、普段から停電が起こったときの対処をイメージしておけばあわてずに対応できるかもしれません。

停電が起こった時は状況を確認しましょう。まずは家中全部が停電か、家の中のどこか一部だけが停電か、確認します。その際、通電時のショートや漏電、火災などを防ぐため、電気器具のコンセントはプラグから抜いておくことが大切です。停電時の詳しい対処法やお住まいの地域の停電発生状況は停電情報のページでご確認ください。*

停電情報
(リンク https://www.kagawa-epco.co.jp/teiden/

また停電時は一部の停電対応の電話機や電話線のみの黒電話を除き、ご家庭の電話・FAXは利用できないものがほとんどです。携帯電話・スマートフォンなどの代替手段や予備電源などを普段から準備しましょう。定期的に、飲料水や保存食、モバイルバッテリーなど非常用グッズの備蓄状況や保管場所、消費期限のチェックをすることを衣替えのように季節の行事にするのも良いかもしれません。

心の備えでより安全に秋の夜長を過ごせたらいいですね。


*集中豪雨や台風などによって災害の発生する恐れがあるときは最新の避難情報をテレビやラジオ、インターネット、防災行政無線などで確認し、適切な避難行動をとってください。災害が発生したときの避難場所はどこか、また、安全な避難経路といった事項などを、ハザードマップで確認しておきましょう。


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