電気のある暮らし 第41回:今年の熱中症予防

本格的な夏の訪れにともない、最高気温が35度を超え熱中症警戒アラートが発令される日も増えています。

令和3年度の「新しい生活様式」における熱中症の予防について、先日厚生労働省から発表がありました。
その中で熱中症予防とコロナ感染防止、両立のためのいくつかのポイントが挙げられています。

まず、基本的な感染対策としてマスクを着用することは大事ですが、高温多湿の環境下では熱中症のリスクが高いので、屋外で人と十分な距離(少なくとも2m以上)が確保できる場合にはマスクをはずすようにすること。マスク着用時は激しい運動はさけ、のどが渇いていなくてもこまめに水分補給を。
あわせて日陰や風通しのよい場所で暑さを避けるなど、身体への負担をできるだけ減らすことも大切です。
日々の体温測定、健康チェックは熱中症予防にも有効です。健康管理を充実させつつ、体調が悪い時は無理せず静養することが重要です。

また熱中症対策としてエアコンの活用が有効です。ただし、一般的な家庭用エアコンは換気を行わないため、冷房時でも窓の開放や換気扇などで適切な換気が必要です。換気により変化した室内の温度はこまめに調整してください。

出典:厚生労働省「「新しい生活様式」における熱中症予防行動のポイント」

これらの内容はリーフレットとしても公開されています。
令和3年度の熱中症予防行動

新型コロナウイルスの感染拡大防止と熱中症の予防を両立させながら健やかに猛暑を乗りきりましょう。


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