松江市がガス事業26年4月民営化に向けて譲渡先公募を開始

コラム

松江氏は市で運営する都市ガス事業を民営化することを2024年10月15日に発表しました。

都市ガスだけでなくLPガスを含めたすべての事業を2026年4月に民営化する方針で、最低譲渡価格23億円で譲渡先の公募を始めています。譲渡条件は以下のとおりです。

  • 最低3年間は現行の料金水準を上回らない
  • ガス事業を担う新会社を松江市内に設立
  • 市のガス事業に従事した一部職員を3年以内の期間で派遣する

現在、都市ガス事業は黒字であるものの、人口減少やオール電化の普及などを背景に、需要は減少傾向です。松江氏の上定昭仁市長は「多様なサービスを提供できる経営形態へのシフトが必要」として民営化に踏み切りました。

優先交渉権者は2025年3月までに決定し、2025年6月議会の譲渡承認とするスケジュールです。

日本経済新聞

松江市ガス局

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