女川原発2号機が燃料装填へ
9月3日、東北電力は宮城県の女川原子力発電所2号機の原子炉へ核燃料を装填する作業を開始したと発表しました。燃料装荷作業は、9月3日から1週間程度の期間で実施予定とのことです。
燃料装填後は、原子炉内で燃料が適切に配置されているかどうかを水中カメラで確認する検査などを実施します。
今後は、10月にかけて原子炉と原子炉格納容器の復旧や検査を行い、11月ごろに再稼働し、営業運転は12月ごろに開始する見込みです。
東北電力の新川伸之環境・燃料部長は、燃料装填と13年ぶりの再稼働について、「事前にしっかりと訓練や教育を行っている」とし、「安全確保を最優先に緊張感を持って取り組み、慎重かつ確実に作業を進めていく」と強調しました。